第11週「就職って何なん?」
第12週「働くって何なん?」
第13週「幸せって何なん?」
第14週「結婚って何なん?」
年末年始にかけて「何なん?」シリーズをお送りしていた、NHK朝の連続テレビ小説「おむすび」。
サブタイトル通り「就職って何なん?」の11週は、結が就職活動をするエピソードが繰り広げられました。おむすびらしく、結ポンが見事にダメな人になって連敗。悲ぴよ〜なところに、なぜか彼ぴの先輩(しかも社会人野球からプロにスカウトされた人)が結ポンに星河電器の食堂の栄養士になってくれと懇願。棚ぼた〜! 過ぎるからかなんなのか、そんなのはズルではないかと悩む結ポンを一応はさんで、結局は星河電器の食堂に就職。そらそうでしょうね!
で、「働くって何なん?」の初回は、食堂のリーダー・立川から「栄養士なんていらん!」とわかりやすい拒否にあう結ポン。ですが、ギャル魂を備えた結ポンはそんなことではめげずに、メニューを見直してみませんか? と立川に提案します。そしたら「ほな俺辞めるわ!」とか言われちゃうわけですが、金曜日(だったかな?)には立川が態度をころりと変えて日帰りのメニューを任される結ポン。この経験から、原価や栄養バランスだけでなく、作る時間も考えなきゃいけないことを学んだ結ポンなのでした。めでたしめでたし。
「幸せって何なん?」では、四つ木から「肩を壊したかも」と聞かされ、動揺しまくる結ポン。その後、プロ野球選手になれない=結を幸せにすることができない。だから別れようと四つ木(ピュアバカってこと?)。「じゃあ、別れよう」と応じる結ポンですが、別れる気なんてありません。ただただ、「なんかめっちゃ頭来た」とプンプンです。いや、子どものころからの夢が絶たれた四ツ木の気持ちを慮ることはないの!? ないみたい! マジ怖いんですけど!!!
もっとひどいのは、恋人の結に甘えることができず一人で悶々と悩んだ末に、別人になりたいとギャル男化した翔也に向かって、「ギャル舐めんな。ホントに別れる。大っ嫌い!」といきなり沸点爆上がり〜で、さらに突き放しにかかる結ポン。……きみは、恋人の気持ちを想像することを1ミリもしないのね。気持ちに寄り添えない相手ならマジ別れなさいよ! と叫んだところで、ま、別れないんだけどね。
「幸せにしてもらおうなんて思ってない。2人で幸せになる」からの、うちと結婚してくださいと、逆プロポーズ! で、年内放送は終了。
年明けは、「結婚って何なん?」。両親に結婚すると報告するも、親たちは今のままでは賛成しないと。翔也の母親に至っては、「婿にするってどういうことですか?」と、米田家に乗り込んでくる始末。いや、普通は息子のところに行くだろよ。。ドラマとしての見せ場としたって恥ずかしい限りなのに、リアルでこんな人、そういないよ。でもまあええわ。きっと金曜日には丸く収まるだろうと思ったら、丸くおさまったよ! しかもまた、半年ワープ!
元旦に息子のお相手の家にわざわざ来てくれて、しかも、栃木から神戸へ。フッ軽過ぎるやろ! 結ポンはその間に「私たちの気持ちを話そう」とか言っていて、「結婚します」以外の気持ちって何かしら? と思っていたら、結婚後の生活プランの話でした。
新築マンソンに住むと言っていたけど、中古のアパートにしました、とかそんな話。……これ、ドラマなの?(言っちゃった!)
いやそれさえも引っくり返ったのは、モー子こと翔也の母が放った「もう誰も反対してねーよ」でしょうか。え? は? え? …あの、我々が今週、見せられていたものって何なん?
烈火の如く結婚に反対していた翔也の母は、我々は見せられていませんが、愛子さんが栃木まで行って、結ポン&翔也が真剣であることなどを聞かせてもらって、結婚OK! になっていたんだとか。
ドラマとして、月曜日に「起」を見せたなら「承」と「転」は見せてもらいたいのですが、それって、無理な話なんでせうか??? あ、そういえば、栃木から翔也の1兄2兄の家族も神戸に来てましたわ。四ツ木家って、やっぱり金持ちなんですなー。結ポン、玉の輿〜!
・キャスト・
作…根本ノンジ
米田 結…橋本環奈
米田 歩…仲 里依紗
四ツ木翔也…佐野勇斗
立川周作…三宅弘城
原口尚弥…萩原利久
米田愛子…麻生久美子
米田佳代…宮崎美子
米田聖人…北村有起哉
佐久間美佐江…キムラ緑子
米田永吉…松平 健
語り…リリー・フランキー
主題歌…「イルミネーション」B‘z
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